Star and Alone 作詞 : flute

雷鳴 観測 秒針の間を取った
志の鼓動「まだ動いてる」いつか綴った
燦燦と煌めくミライのリズム

ViViって無い i対し散々な
現在満たす私の行動 許せるかな…

愛にてがふれたって
そこに希望の彩を見たって
私変われるかな こんなんで
現実は鏡みたいです…

言葉が写す希望十色 心の応答を

キミがもし望むなら いつだっていいさ
空に流れ星 弾いてずっと 願いを唄うよ
リズミカルに踏み出した 左で蹴った
見渡す世界まで届けられるように 謳うよ

理解したい へつらって
何も響いてない 揺れる想いの糸
辿る 因果律が繋げるミライ 幻想
手繰り寄せ 逢いに進め 臨界
ここに いるよ…
 
見上げた世界に飛び込んで
探した 理想の情景を想えば
目を瞑るとそこに いつもキミが

隣りなら願い口にしたって 何も怖くないよ
滲む袖隠して言った事は変わんないけど
駆け巡る雨の日も曖昧な情も
言葉伴って書き換わるストーリー えらんで

キミがもし望むなら…
キミが今望むなら 独り嘆いてたって
流れ星をなぞって 癒えない想いを拭うよ
地図にない路をずっと 歩いて来たんだ
これから先だって臆せずに進む

迸る想いだって いつか消えるとして
見えない傷抱えてたって
ずっと私がいるよ…
言の葉が満たす感情 心が魅せたい魔法
変わり行く世界と
隣り合う心結んで詠うなら…